ごめんなさい。プロバイダー(?)から借りてたスペースだったので。
最終日だけ告知しといたんだけど、あんまり見てないですよねみなさん。
ああ、おれのサイトを探して路頭に迷っている人がいたらヤだなあ!(ウェーイ)
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1章
今日、起きたら食卓の上に半分だけのみかんが。
誰かの食べ残しかなと思っていると、父登場。
父「それ、お前のやで」
『ぬ?』
状況が飲み込めないでいると…
父「お母さんが置いといてくれたんや」
『!』
えと…それはまた粋な計らいで…へ、へ、へ。
仕方ない。食べてみるか。ぱくっ
パリッ (パリッ…!?)
みかんのひげが乾燥し、カッサカサになってたらしい。
みかんからそんな音聞いたん初めてやわっ!
もぐもぐ…
(なんで半分だけ置いてたんだろう??)
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2章
下宿を引き払い、卒業証明書の申請をしたあと、うっかり学校で寝てしまった僕にM先生が(
ああ…先生と警備さんには本当に最後の最後までとんだご迷惑を…。
もうなんていうか、頭が上がりません。てへっ
とまあ、相変わらずなペースで岡山をあとにした僕ですが、そのとき申請した卒業証明書が先日家に届きました。
『おお、きたか』
大きい封筒をあけると小さい封筒が2通。なんとなく2つ申請しといたのだ。
小さい封筒には明朝体でこう書かれていました。
成績証明書
んん〜??成績証明書というとあれか。AとかBとか書いてあるやつか?
おかしい。おれは確かに卒業証明書と書いて申請したはずだ。
2通のうち一つを開封して中身を確認する。こんなこともあろうかと2通申請しといたのだ。
『こ、これは…!』
これはまごうことなき成績証明書だ!
どこをどう見てもAとかBとか書いてある。アルファベット上優秀なおれの成績証明書だ!
ちくしょう本部棟教務班の人め! 最後の最後までやってくれやがる!
まあ、取りかかりの遅かった自分が悪いんすけどねww
なんだかんだ言いつつも、大学からの思わぬはからいにニヤリとほくそ笑んだ日曜日なのでした。
なんだかほっとした。お互いこのへちょさは大事にしていきたいですね。
(卒業証明書は証書の写しで代用できるようなので、まあ大丈夫なのです)
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3章
ところで運んだ荷物の整理もままならないまま、一日使ってこんなものを作ってみました。以前ファンドで作った中途半端な原型をもとにしたアクションフィギュア(?)です。
素材がファンドのままだともろくてとても耐えれんので、プラ版を加工したやつで作り直しました。上半身はまだ取りかかってないのでファンドのままですが。間接は市販品。
カッターや彫刻刀がザクザクおれの左右の人差し指や親指をいじめています。
やれ、そんなことをしていたら明日の準備がままなりません。でもいいじゃん少しくらいさあ! 遊ばせてよー!(誰に言ってるのか) はー…やれやれだ。