2013年5月26日日曜日

ゲンジツアジ

テキトーなことを書きます。

リアルを<現実>とすればリアリティは<現実味>といった感じでしょうか。
文字通り<げんじつあじ>です。

現実ではないけれど、現実っぽい味がする。
みかんじゃないけどみかんの味がする、みたいな感じです。

つくり手たちがわかりやすく現実を落とし込むことで、
作品から現実味がするのですね。

だから時に現実以上に現実らしい、そんなことが起きちゃうんですね。