2009年4月20日月曜日
袖触れ合うも / 覚めない インペイシェンス
ホールに閉じ込められ、そこで出会った初対面の人たちとチームを組み、一時間以内に謎を解いて、扉を開ける鍵を見つけ脱出するというもの。
最初はあんまり乗り気じゃなかったんだけど、結果的にすげー楽しかったです。
うちのチームの最初のギクシャクぶりといったらもう…抜群の距離感だった。
でも無事脱出できたのだから嬉しさ倍増! 脱出する頃にはすっかり笑顔で話してましたw
結局最後まで名前すら聞かなかったけどもね。
ちなみにおれは、最後の鍵を見つけるところのみ閃きました。ラスト1分切ってたんだぜ(笑)
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さーてさて、ああなんだか、そろそろ具体的に行動しないといけない気がしてきました。
ここにずっといるかと言われれば、ノー。
『待ってるよ』
という言葉がどこまで本気かわからんけども、本気でそこに行きたいと思っているのだー。
2009年4月17日金曜日
2009年4月14日火曜日
発掘さる
なんというスクウェア全盛期!
当時は名前くらいしか知らなかったのに、そんなもんがなんであるのかといえば、母が『天野さんの絵だったからもらってきた』ということらしい。なるほど。
おれも見ていたと思われるが、当時はまったく気にもかけていなかったんだなあ。
中学になっておれはFFや天野さん絵が好きになったわけだけど(最近のFFはあれだけど…w)、それ以前に実は出会っていたというのは、なかなか事件性があっておもしろいね。
そういうのは意外と身近に転がってるものなのかもしれんなぁ。
写真は無駄にファミリートレーナー。
2009年4月9日木曜日
その、前日。
駅で切符を買うため、小銭を取りだそうとモタモタしていると
「兄ちゃん、これ使たらタダで乗れるで。使い。」
見ず知らずのおじさんが話しかけてきた。
と思うやいなや、おじさんはやや強引に一枚のカードを手渡した。
見ると、それは地下鉄の一日タダ乗り券だった。
おれがお礼を言う前に…というか状況を飲み込む前におじさんは通路の奥に消えていた。
カードを見たところ、アヤシイところはないみたいだ。
既に使いこまれてはいたが。
ここのところいろいろ大変だったからな。
なにかその労いみたいなものかもしれないぜ。
ここは有りがたく使わせてもらおう。
帰りの電車で平さんにお礼のメールを送ると、おれは一駅分のただ乗り区間を微睡みのなか満喫した。
2009年4月7日火曜日
結婚式にて(2)
ケンジおじさんは、新郎=Nのお父さんの弟にあたり、おれの父さんの友人でもあった。
Nが転校してきたのは小学校高学年の頃で、その時父にケンジおじさんのことを聞かされた。
以来、存在は知っていたものの、何せ住んでる場所が違えば年齢も随分違う。
これまで会う機会など一度もなかった。
ただ、一度話してみたいとは思っていた。
どうやらそれは向こうも同じだったようで、披露宴のあと、おれたちは少しの時間会話した。
『父とはお友達だったんですよね』
「友達どころか、親友やで」
そう即答できるのはすごい。
ケンジおじさんは父と過ごした少年時代の話を聞かせてくれた。
よく、早朝の電車に乗って、釣りに出かけたらしい。
父の父さん=おれの爺ちゃん(おれが生まれる前に亡くなってしまったが)に連れられて。
他にも、中学や高校時代の話も聞かせてくれた。
「うちの兄さん(Nの父さん)と、キッタン(父のアダ名)の兄さんも、同級生やったんやで」
父の兄さん…若くして亡くなったノブオおじさんのことだ。
しかしこの話は初耳だ。
そっちにもつながりがあったなんて。
「すごい勉強ができる人やったんやで」
『そう聞いてます』
「キッタンもようできたけどな」『そうだったんですか?』
これも初耳だった。
父から聞いた父の少年時代は、やれ「中学の卓球部で空気椅子する後輩の太股を渡り歩いた」だの「高校でソリコミを入れた」だの、ろくでもないものばかりだったからなあ。
残ってる写真も、具志堅さんみたいな髪型だったし。
それでもケンジおじさんとの釣りの話は欠かしたことがなかったが。
「すごいですね。こんな繋がりがったなんて」
そばで一緒に話を聞いていた妹ちゃんが言った。
まったくそのとおりだよ。おれも初めて聞かされたときは驚いた。
ケンジおじさんは他にもいろいろ話してくれた。
その会話の中で、おれは父の人生の一端に触れたような気がして、なんだか少し不思議な気持ちがした。
最後にケンジおじさんは、息子さんがゲーム業界で働いていると教えてくれた。
今はフリーのシナリオライターとして、企業の下請けなどをしているらしい。
なるほど。
この話はまだ続いていくのかもしれない。
2009年4月6日月曜日
2009年4月5日日曜日
閑話休題(2)
小さい頃はよく消防署内の防災センターで遊んだものだが…それはさておき。
昨日の夕方のことだ。
突然サイレンが鳴りだし、消防車や救急車、パトカーが出動した。
またどこかで火事でも起きたのだろうか…と少し憂鬱な気分になっていたのだが、なかなかサイレンは鳴り止まない。
部屋の窓から外の様子をのぞいてみると、なんとはしご車やらパトカーやら、かなりの台数が次々にうちの前に停車し始めていた。
(おいおい、まさかうちの建物じゃないだろうな…!!?)
下を見下ろすと、消防隊員たちが向かいのマンションの階段を駆け上っていくのが見えた。
どうやら向かいの高級マンションが現場であるらしい。
確かによく見ると、10階くらいの部屋の一角から(雨で煙の色まではよくわからなかったのだが)煙が出ているように見える。だ、だいじょうぶなのか?
しかしながらしばらく様子を見ていると、隊員たちは問題の箇所の周辺を調査したり、付近の住民に聞き込みを繰り返し、スピーカーで連絡をとると、車に乗り込み、去っていったようだ。
結果から言うとそれはから騒ぎだった。
あとで聞いた話では、どうやら今回の事件は、マンションの隣のコナミスポーツハウスの空調設備みたいのから出る蒸気を、通報者が煙と勘違いしてしまったらしい。
まあ確かに見る方向に寄ってはそう見えるな。
うちのベランダなんて格好のポジションだ。だからといって、おれが通報した訳じゃないぞ。
これはやはり、ゴルゴムの仕業か。
なんてどうでもいいことを言ってられるのも、何事も無かったからである。
無事で何より。やれやれであった。