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2008年1月11日金曜日

ピングポングキング

なんだか知らんが一日でほとんど出来たピングポング。

普通に卓球をやってる感覚で描いてました。
こうきたらこう打つよな〜みたいな。コンテ不在(あー)。
中学のとき卓球部だったんですが、自分で身体動かしてたことがあったからか、とても動きのイメージが作りやすかったです。ネタもまあ、卓球やってた人なら誰でもわかる体験談みたいな。
実は時々フォアとバック切り替えてるんだぜこの人たち。

最後のポーズはリスペクトのあらわれです。
「どこかで見たポーズだなw」
と言ってくる人がいたらこの試みは大成功。形状はもうまったくの別物なのに、どうして『同じもの』を感じることが出来るのか。
というかそもそもこれはただの点の明滅である。
だからそこに「動き」が見えるとすれば、まさに幻想イリュージョン。

どうすれば見え、どうすれば見えないのか。
『見る』という行為の真ん中らへんにあるものをおれなりに探るのがこの研究なのさ。
なんともビジュアルデザイン学科的で委員長的じゃないか。

…なんてねーーー!

ところで、フィグマのテレビCMが始まったみたいですね。
フィギュアのCMなんてガンダムのやつくらいしか見たことないので、これは本気で勝負してるなって感じがします。
ライバル会社にどうこうとかより、市場を広げたいという意図がありそう。
実際広がっていきそうな気もする。

よくうごく、きれい。楽しみだー。
もしも素体が売り出されたら、もちろん自分でも作ってみたい。

今月、来月は出費がかさむなあ…とかなんとか言ってるそばから明日1万円とびます。

2007年12月27日木曜日

1BITの表現域

冬はやっぱりこれだよな! クリームシチュー作ったよ◎
自分で作って言うのもなんですが超うまいっす! やばいっすこれ!

ブロッコリーは茎もちゃんと食うぜ!


<おぼえがき>

ソーマトロープというとてもシンプルな玩具があります。
一枚のカードの両面に描かれた絵が、カードに取り付けられた紐を引っ張ることで高速反転を繰り返し、両面の絵がひとつの絵に合わさって見えるというやつです。
小学校の時に作ったことがあるような…ないような…っていう人も結構いるんじゃなかろうか。
あまり聞かない名前の割りに実は誰でも知っている、とても単純なものです。

1BITしか色空間を持たないピクセル表示でどうにか深みを出すために、ためしにこの装置の仕組みを利用してみます。
つまり細かく表示を切り替えることで擬似的に中間調に見せかけるわけです。

たとえ実際にグレーという色が使われていなくても、人のがそのように感じ取った時点でそこにはグレーがあるわけです。
表現しきれない部分は、そのように見えるように見せかけることで、人の目なり脳なりが作り出してくれる。
超低解像度白黒ピクセル空間では、まさしくこの「見せかけ」が大事なんだろうなーと思います。
768個のオンとオフだけで、どれだけ目の働きを誘導できるかがポイントなんですよ。たぶん。

2007年12月22日土曜日

1BIT


超低解像度1bitピクセルアニメなんぞを作っているわけです。
せいぜい数十キロバイトの、とっても単純でちっぽけなものです。

1bit、超低解像度ときたら、表現出来るものはとっても限られてしまう気がします。
実際限られるでしょう。
表示できる範囲は、フルカラー高解像度の映像と比べれば、比べるのがばかばかしいくらいの微々たる領域ですから。

でも実は上の画像ほどの大きさ(32×24ピクセル)には全部で768のピクセルがあり、それぞれのオン・オフ(白・黒)の組み合わせによって2の768乗通りもの画像が作れます。
それが動画ともなれば、前後の関係からいろんな意味をつくり出すことができるでしょう。
そう考えてみると、ちっぽけなこの画像も、とても広い世界のように思えてくるわけです。

このどうしようもなく単純で小さい数十キロバイトの世界に、喜びとか哀しみを詰め込めたなら、それはもしかするととてもおもしろいことじゃないだろうかと思ったりするのです。

2007年11月10日土曜日

私的考察メモ1

動きの中にも図と地がある…っぽい。