漫画家じゃねーけどなww

やあやあどうもどうも。

ここんとこしばらくネットが調子悪くて、デジタルディバイド食らってました。
一応すごく細々と繋がってはいたみたいなんですが、スカイプもメッセンジャーも、iTunesの曲名取得すらマトモに機能しなかったす。

あ、携帯はもちろん異常ナシだったんで、完全にネットできなかった訳じゃないんですけど。
いやー不便だった。

＜P3P日記＞
いよいよ年が開け、3学期。ついに最後の作戦まであと5日となった。
お金はカウンターストップ！ マーラ様光臨！ 死神シャドウ激破！…など、そのへんもいろいろと佳境に入ってきた感じです。
でもやっぱ、全コミュマスターは無理っぽいなー。
法王とか月とか、RANK9なのに…。後１回だがアイギスコミュを放ってはおけない！

アイギスコミュはなんか毎回切なくて儚い…誰だこの脚本書いたの…グッジョブ！ ティッシュください…。

文字の力って…偉大ダナー。

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こないだ、先輩に車で送ってもらった後、なーんか急にハンバーガー食べたくなって、近所のマクドまで歩いたら、なんと中学のときの同級生2人（2人も別々で来てた）に遭遇した。

同級生…と言っても、そのうち一人は幼稚園から中学まで否応無しに一緒だった天敵…と言ってもいいかもしれない存在だ。我ながら関わり合いを避けていたなあ。
そのあまりの悪童っぷりに、幼稚園とか小学校の頃は何度も泣かされたっけなー。まあおれも泣き虫だったんだが。

ま、なんというか、おれにとってあんまりよくない思い出の象徴たる彼なのだが、不思議と、彼の言葉でいつまでも記憶に残ってる言葉があった。それは…


「絵うま！ こいつばり絵うまいやん」
…という。まあ、ただそれだけ。

全くもって感動する要素皆無な発言なのだが、高校入って進路考える時とか、就活してたときとか、なーんかたびたび思い出してた。
いつも度を超えてろくでもないことばかりやってた彼が、めずらしく自分を褒めたからだろうか。まあ、理由はよくわからないのだが。

ただ、なんていうか、思いがけず自分はこの言葉に支えられていたのかもしれないなー。
漫画家じゃないけどね。


…マクドで再会した時、彼は連れにおれを紹介した。

「中学ん時の友達。てか、もっと前からか。な？ こいつめっちゃ絵うまいねん！
今漫画家やってんねやろ？ な？」