2008年7月29日火曜日

おのこしはゆるしませんぬ。

WAWAWAわすれもn…ふお!? すまん……!ごゆっくりー!!

的経験がそういえば中高生のころに二度ほどありました。
作業に集中してると、なんか昔々のどうでもいい出来事を思い出しますなあ。

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さて、会社の食堂のご飯が、こう言っちゃ何ですが…なんというかあんまり美味しくないんです。
特に、黒いツブツブが料理の表面に浮かんでいるときは要注意。ブラックペッパーを満載したその一皿がお腹の中からぽかぽかさせてくれます。正直、負け戦の味がします。
これはひょっとして香辛料によって塩分を節約することによって、年々肥満傾向にある我が社の社員たちのメタボを少しでも解消してやろうとかそういう隠れた意図があるんじゃないか<行き過ぎ健康志向説>、あるいはこの給仕会社をよく思わない何らかの組織が悪意のもとに人知れず調理中の料理に黒胡椒をぶちまけている<悪意の地下組織陰謀説>とか、いくらなんでも料理を生業としている人々がこの味付けはないだろうといろいろに勘ぐったりしてみましたが、どれだけ思考を巡らせたところで妥当な答えには到底たどりつけやしないことは最初からわかりきっていることだったりするのです。

しかしそんな中、鶏肉料理だけが妙なクオリティを発揮し、ペッパー料理とのギャップを差し引いても十分美味しいと言えるレベルにあるのです。あんまり不自然にうまいので、鶏料理は実は外注なんじゃないかと最近疑ってやみません<まさかの外作説>

などといろいろ言いつつも、食堂でのお昼ごはんは午後の仕事の活力の源です。いつも残さず食べていますよ。おじさんおばさんありがとう。でも黒胡椒なんてもうやめちまいな(笑)

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