『にょろーん よだれ』で検索にひっかかるmuの日記です。
駅までの道中には、階段や噴水といった仕掛け罠のほか、中学生という名もなきソルジャーがうろついていますから、速度を出すのは非常に危険なのですが、警戒の目をかいくぐり、なんとか無事ホームに辿り着くことができました。我ながらハイスコアだよ!
「3分間だけ走ってやる!」
大佐のセリフが甲をそうし、なんとか間に合ったのです。
これからもおれは走り続けるだろう。そしてもし中学生がガン見してこようものならこう言ってやるのです。
「最高のショーだと思わんかね!」てね。
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