夜を2回徹した必死の作業によって、ようやくミニイラスト集のデータがほぼ完成した!
のでやっと家に帰って来たわけだ。
しかしこのあと微妙にデータの形式を調整し、それをチェックしてまとめてDVDに焼きこんで、速達で印刷所に入稿するという一連の作業を今日中に行わないとK点越えは必死。
おれ自身のK点越えも間近な気がする。尻の下のざぶとんがいつになく幸せな柔らかさを醸し出しておるわい。
今かろうじて意識を保っているのはひとえに、作業の合間に読んでた小説「ファイナルファンタジー2 夢魔の迷宮」(よくこんな本見つけたな…)のおかげである。でもそれもついに読み終えてしまったぜ。
FF2とえば ガイ が ジャイアントビーバー を前にして主人公 フリオニール に向かって放った「オレ、動物ノ言葉、ワカル」の台詞がたいへん有名だが(ごくごく一部で)小説にその台詞は登場しなかった。ところで、ジャイアントビーバーってどんな動物?
iPodの電池も切れた…俺の電池はいつ切れる?
残りわずかな電力を残したマンガン電池がごとく、おれの意識は水面の上下をさまようことになりそうだ。
4 件のコメント:
電源切れ寸前のマンガン電池ってそんな挙動を示すの?(笑
一度切れた…と思っても
しばらくしたらまた動いてる
そういう挙動を示すのです
こないだ切れたはずのおれの目覚まし時計も、電池入れ換えたわけでもないのに今動いてるしね。
実際マンガン電池にはそういう特徴があるらしいっすよ。
しかし電波時計でもなければ手動で合わせた覚えもないのに正確な時間を刻んでるのは不思議だ。
切れた、
と思ったのは実は自分の認識能力の方で、
外の世界では普通に一定に時間が流れていた……
っていう倒錯トリックはいかが?
なるほど〜
でもそんとき他の時計動いてなかったからその時計以外見てなかったんだよね。
で、結果的に2時間遅れたということは…
まあ、寝ぼけて時間を操作したという可能性もなきにしもあらずだけどね
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