というわけで地獄兄弟です。
恐ろしく坐りの悪い首の感じや後ろ体重な感じまで再現できるんだぜ〜。
質感と関節の構造がおもしろいです。意外とぬるりと動きます。figmaとかとはまた違った感じですな。
兄弟ラーメン付属。説明書に兄弟ラーメンには決まった遊び方はありませんとわざわざ注意書きがしてありました。なんというバンダイ。
持ち手とかはつきません。
そして初回限定言霊台座はこんな感じでした。
弟の方はかっこいい台詞が出てきてしまったのでいいような悪いような。「いいなあ…あの犬褒められてる」が出たら最高だったんですが。
兄貴の方は1文目と2文目の脈絡のなさがすごいですね。できれば「お前はいいよなあ…どうせ俺なんて」が出て欲しかったよなあ。どうせおれなんて。
こんな感じで完全にやさぐれた大人用のための商品、ホッパー兄弟。
さあ、辛くなったときは地獄兄弟を見て癒されよう!
さて、会社の同期のだいぶ違う部署の子に帰りの電車で会ったんで、ワンフェス見に行ってきたよー!て言ったら「でもあれだろ。君はどっちかって言うと出品したい派だろ?」て言われました。そんなにしょっちゅう顔併せてる訳でもないのに…わかってらっしゃる。
しかしかくいう彼も同じことを考えてるはずだ。俺にはわかるんだぜー。
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