2008年8月9日土曜日

いろいろと。

朝ATフィールド的な日傘をさしたお姉さんがいました。

うぅ〜、久しぶりにすごい酒が回ってる気が。頭いてー。
日本酒3合とビールとえーと、カクテル?
しかしどんなに酔ってても尼崎駅で目が覚めるあたり何らかの意志が働いてるとしか思えねえな。あざーす。

なんか去年ぐらいからすごい酒に弱いんだよな〜去年よほど体力をすり減らしたか、年齢的なものか。思わぬことを口走ってしまいそうです。
死ぬう…ふらふら。飲んでるときは大丈夫なんですが、ひと呼吸おいて周りに誰もいないときにきます。ぐはー

初仕事を3週間ぐらい前に終えたのでその飲み会でした。みんな部署違うけど。
くそうなんだみんないい人すぎる。泣く。泣けるでえ。うちの会社に天才はいないんだって。

ところでなんかうちの会社、業界の中ではけっこう給料安いらしいです。まあお給料は十分もらってるからいいとして、場所は違うけどみんなにはなんか負けたくないな。

負けたくないってのは、対等に語り合えるくらいにがんばってやりたいなってこと。おいてけぼりはいやだもの。みんなすごすぎるかんな。
どう考えても大学のみんなを他の誰よりライバル視してます。ファンだ。くそう好きすぎる。できることなら目の届く範囲にいてほしい。ああ意味が分からんな。

おれはいままで自分がいったい何したいのかほんとのところよくわからなかったのだけれど、自分が絵を描いたり何かを作ったりすることによって、自分と人や、人と人が深く浩くつながっていったらとてもすてきだなあと最近思うんです。
いまだ漠然としていますけど、多分いままでおれにとって何か作るってことはそういうことだったと思いますから。

中学卒業するとき、当時毎日のように絵を見てくれてたレイ先生がこんな言葉をくれました。

「退屈な日常を生き抜くスキルを磨け。生きることは作品を作ることと同じだろ」

先生がどういう意味を込めてその言葉を僕にくれたのかはわからないけれど、いつもその言葉を考え続けてた気がします。その意味はその時々で違ったけれど、おかげで僕はこれ以上ないほどかけがえのない人たちに会えました。それは誰にとっても当たり前のことなのかもしれないけれど、普通でも普通じゃないんだ。
んで多分これからも、その言葉の意味を考え続けながら日々過ごしていくんだろうなと思います。

ああくそうとんだデレだ…まあこんなこと考えてたんだなって、軽く流してくださいな。一時の気の迷いだよ。

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