ひゃあ 恥ずかしい

なんの変哲もないただの落書きである。なんともムリした感じの絵柄が混じってますな。

中学の時、隣のクラスが（詳しいことはもう覚えてないのだが）妖怪の世界？に迷い込んださくらちゃんと言う名前の女の子が、妖怪と仲良くなってやがてもとの世界に帰って行くまでを描いた演劇をやったんですよ。何気に環境問題とかを考えさせるような内容になっていて、とてもクラスの担任が作ったとは思えない見事な出来だったのだが、まぁそれはさておき。
千里見とかゴロゴロとかはそれに出てきた妖怪である。鬼瓦部長は…敏感サラリーマンから名前だけ拝借。全く関係ない。
ちなみに、この時ゴロゴロを演じた友人は主演男優賞なるものを受賞し、以後しばらくの間、ゴロゴロとして皆に愛されたのであった。